坐骨神経痛を改善するために「骨盤の前傾」と「内転筋」のケアについて紹介します。 骨盤の前傾のケア 骨盤の前傾を改善するために股関節の前側をほぐしていきます。 骨盤が前傾していると反り腰のほかにもポッコリお腹の原因にもなります。 壁に踵と背中をくっつけて立った時に腰の隙間に手がスッポリ入ると反り腰なのでチェックしてみてくださ
坐骨神経痛とは 坐骨神経は腰の下の方からお尻を通って足の方にいく神経です。 この神経が何らかの障害を受けると坐骨神経痛になります。 お尻から足にかけて痛みやしびれがでてきます。 坐骨神経はとても太い神経で腰から出てきて骨盤の中をかいくぐりお尻の筋肉の間を通っています。 それぞれのところで影響を受けるのですが、主には大きく2つの原因があります。 そ
夏バテの原因はクーラーの使い過ぎ 暑い日々が続くと、どうしてもクーラーに頼ってしまいますよね。 日本の夏は高温多湿のため、熱中症になりやすい気候なのです。 熱中症にならないためにも暑さを我慢しないことは大切です。 しかし、クーラーを効かせすぎるとかえって夏バテの原因になってしまいます。 残暑をしのいで健康に過ごすために、クーラーと上手に付き合っていくこ
まくらで睡眠向上 睡眠の質を上げるために、まずはまくら選びから始めていきます。 呼吸がしやすくて寝返りがしやすくなる理想的なまくらについて紹介します。 結論から言うと「首の一番上と一番下を支えてくれる」まくらになります。 施術の時、手で首を支えることでも体が楽になります。 手をまくらにすることでこれだけ変わること
どのような睡眠をとっているかをチェック 前回は「質のいい睡眠をとるには呼吸と寝返りが大事ですよ」ということを紹介しました。 今回はその続きです。 より理解するためには前回の内容がわかっていた方がいいですよ。 では、いつも使っていつまくら等の寝具が睡眠に適しているのかを実際に測ってみましょう。
良く寝れていますか 施術の時に日常生活について聞くのですが睡眠に対して悩みを持っている方は多いですね。 ・寝つきが悪い ・朝起きてもスッキリしない ・まくらや寝具があっているのかわからない といったことですね。 人生の3/1をしめる睡眠なので大切にしたいですよね。
16時間の作り方 では、「どのように16時間を作のか」の方法を紹介します。 それぞれの生活リズムにあったやり方で大丈夫ですが、お勧めのやり方を紹介します。 それは「朝ごはんは食べない」これだけです。 夜の9時に晩御飯を食べて、16時間経った昼の1時に昼ご飯を食べます。 イメ
前回は食べ過ぎると健康にはよくないということをお伝えしました。 まだ見てない方はこちらからご覧ください。 https://masaseitaiin.com/archives/200 16時間食べないだけで健康に 食べ過ぎるによる悪影響から体を守るシンプルな方法が「ものを食べない時間をつくる」なのです。 ものを
僕もやっている健康法 「先生は健康のためにしていることはありますか?」と聞かれることがあります。 ・施術で使っている枕でねている ・逆立ち ・定期的に岩盤ドームに入る と、いろいろやってますが今回は「16時間ファスティング」について紹介します。 16時間ファスティング
ゴムの樹はいかがですか? 開業時にいろいろなお花や観葉植物をいただきました。 枯れてしまったものは処分したのですが、葉っぱが青々としてるのは処分するのは心もとなくて置いておくことにしました。 これまで植物を育てたことはないのでネットで調べながらですが、なんとか枯れることなく育ってくれています。 少し