ぐっすり眠るために、就寝前にしておきたいこと、大津市の皆さんにオススメします!

2021年12月6日 カテゴリー:日々の生活の中で

身体は疲れているのになかなか眠れない、寝つきが悪い こんなことはありませんか? そうなると、よく眠れなかったせいで作業効率が落ち、さらに睡眠時間が少なくなって・・・ という悪循環にも陥りがちです。   眠れないのはなぜ?   そもそも、疲れているはずなのに眠れなくなってしまうのは、なぜでしょうか。 まず考えられる原因はストレスです。

忙しい年末年始で体が疲れる前に

2021年12月2日 カテゴリー:日々の生活の中で

今年は寒暖差が激しい秋となりましたが、体調を崩していませんか? なんとなく体調が悪い、調子が良くないといった不調は見過ごしてしまいがちです。 しかし、その不調が肩こりや腰痛などの痛みを引き起こすこともあります。 なんか本調子じゃないな~と感じたらいつでもご相談ください。   年末は今年も忙しいですか?   12月になり慌ただしさが増すのがこの時期

大津市も寒くなり、寝違えやすくなりました。

2021年11月29日 カテゴリー:

大津市も寒くなってきました   ここ最近、寒くなってきましたね。 このタイミングで起こりやすいのが寝違えです。 ひどい場合は痛みが一日中続くこともありますよね。   寝違えを治すためにはどうすれば良いのでしょうか。   寝違えとは   朝、起きた時に首から肩に痛みがあり、思うように動かせない症状を指します。

肩こりには温シップ?冷シップ?大津市の皆さんに解説します

2021年11月26日 カテゴリー:肩関節

素朴な疑問ですが、これは大事です   「肩こりがある時は温シップが良いか冷シップがいいか」を聞かれることがあります。 肩こりを感じるとシップ貼りたい気持ちはよくわかりますし、温か冷か全く逆のシップなので迷いますよね。 結論から言うと、温めるべきか冷やすべきかは症状によって変わります。 まずは肩こりがどのような状態かを見極め、正しい処置をすることが重要になりま

疲れ目から肩こり!この理由を大津市の皆さんに説明していきます

2021年11月24日 カテゴリー:頭痛

  疲れ目と肩こりの関係   目が疲れてくると肩こりにもなりやすいことはご存じですか? 目の疲れを改善すると肩こりも改善する方もいます。   疲れ目から肩こりになる理由は、大きくは2つあります。 それは目の周りの筋肉が影響していることと姿勢です。   今回は眼の筋肉からの肩こりについて説明していきます。

「いかり肩」「なで肩」それぞれの肩こりにはそれぞれの改善方法があります

2021年11月20日 カテゴリー:肩関節

2つのタイプの肩こり、どうなると改善する?   こってしまった筋肉をマッサージをしたり温めたりして、こりをほぐすのはとても有効的です。 しかし、それは一時的な効果はありますが時間が経ってしまうとまた肩こりを感じるようになるのです。 こりが生じにくい肩にしていくことも大切なのです。   まずは、短くなった筋肉をストレッチ。 さらに、伸ばされて

肩こりには「いかり肩」と「なで肩」がありますよ

2021年11月17日 カテゴリー:肩関節

肩こりのタイプ   肩こりには大きく2つのパターンに分かれます。 それは「いかり肩の肩こり」か「なで肩野肩こり」かによって変わってきます。 肩こりのタイプによって、「伸ばす筋肉」は異なるのでそれについて解説していきます。   あなたの肩がどちらのタイプになるかは鎖骨のラインを見てもらえたらわかります。 鎖骨のラインが内側よりも外側が上がって

冷えは万病のもと 体が冷えるとは

2021年11月6日 カテゴリー:日々の生活の中で

熱が出ることは大切   野生の動物は病気やけがをした場合、病院に行くわけではありません。 では、どのようにするかというと体に備わっている自然治癒力で治すのです。 具体的には「食べない」か「発熱」をすることで治しています。 僕たちも風邪をひいたら「熱」が出て「食欲不振」になるのは自然の摂理に基づいているのですね。   また「冷えは万病のもと」

足のむくみはこれで解決!

2021年11月3日 カテゴリー:

むくみになるしくみ   人の体は酸素や栄養分を核細胞に届けることと、不要になった二酸化炭素や老廃物を回収するために血液が循環しています。 上から下には重力や心臓のポンプの働きもあって流れやすいですが、下から上には重力に逆らって血液を流さなくてはいけません。 そこで大切な働きをするのがふくらはぎです。 ふくらはぎがポンプの役割を果たしているので血液は心臓に戻ってい

膝の痛み予防体操

2021年11月1日 カテゴリー:

膝の痛みを予防   膝痛を予防するためには、ストレッチや筋力トレーニングも有効になります。 脚の筋肉すべて膝を通るので、本来であれば全体的にトレーニングしたいところです。 すべての筋肉をトレーニングするのは難しいので、とくに膝への影響が強いおしりと太ももの筋肉を鍛える方法をご紹介します。 すぐに始められますので、今日から始めてみてくださいね。   椅子に