いつまでも痛いのは、限界まで耐えてきた「瀬戸際関節」があるからです

「マッサージを受けてもすぐ戻る」

「その場は楽になるけれど、また痛くなる」

そんな経験はありませんか?

実はその原因は、筋肉ではなく限界まで負担を抱え込んでいる「瀬戸際関節」にあるかもしれません。

瀬戸際関節とは?

私たちの身体は本来、たくさんの関節が協力して動いています。

しかし、姿勢のクセや過去のケガ、運動不足などによって関節の動きが悪くなることがあります。

すると動かない関節の代わりに、他の関節や筋肉が余分に働くようになります。

最初は問題ありません。

しかし、その状態が何年も続くと、一部の関節に負担が集中します。

そして限界まで負担を抱え込み、

「もう耐えられない」

という状態になった関節。

それが当院の考える『瀬戸際関節』です。

なぜ痛みが出るのか?

痛みが出ている方の多くは、動いていない関節を無理に動かそうとしています。

本来なら複数の関節で分担する動きを、一部の関節だけで頑張っている状態です。

その結果、筋肉や関節に大きな負担がかかり、痛みとして現れます。

つまり痛みは原因ではなく、

「瀬戸際関節が限界を迎えたサイン」

なのです。

マッサージで改善しにくい理由

マッサージで筋肉がほぐれると、一時的に楽になることがあります。

しかし、動いていない関節はそのままです。

負担をかけている原因が残っているため、再び筋肉が緊張し、痛みを繰り返してしまいます。

だからこそ重要なのは、

筋肉ではなく関節の動きを確認することです。

瀬戸際関節は簡単には見つからない

実は瀬戸際関節は、大きく身体を動かしただけでは見つかりません。

なぜなら、大きく動かすと動いている関節が代わりに動いてしまうからです。

すると、本来動いていない関節が隠れてしまいます。

当院では関節をひとつひとつ細かく確認し、

  • どの方向に動きにくいのか
  • 左右差はないか
  • 他の関節が代償していないか

を丁寧に検査します。

根本改善のカギは検査にあります

本当に改善するためには、

「どこが痛いか」

ではなく、

「どの関節が動いていないのか」

を見つけることが大切です。

関節をどれだけ細かく、様々な方向から評価できるか。

それが根本原因を見つけるための重要なポイントになります。

当院では、限界まで頑張っている「瀬戸際関節」を見つけ出し、身体にかかる負担を減らすことで、痛みを繰り返さない身体づくりを目指しています。

まさ整体院